運命の方程式―病院で殺される。万病治癒の幸運街道の歩き方杉林みづほ ¥ 1,260 近日発売 予約可 |
運命の方程式―病院で殺され... | |
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コペルニクス―地球を動かし天空の美しい秩序へ (オックスフォード 科学の肖像)ジェームズマクラクラン ¥ 2,100 通常24時間以内に発送 |
コペルニクス―地球を動かし... | |
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「うつ」ってハッピー!?―がんばり主婦の入院日記進藤由美 ¥ 1,260 通常3〜4日以内に発送 |
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サプライズ―世界で一番幸せな片想い阿端萌窪 ¥ 1,050 通常3〜4日以内に発送 |
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電磁波を拓いた人たち―日本人も歩んだ400年の旅福田益美 ¥ 2,625 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
電磁波を拓いた人たち―日本... | |
| 「電磁波」に魅了され、それを開拓してきた人々を400年におよぶ大河ドラマにして紹介している。第1部では、支倉常長とガリレオの出会い(本書中唯一のフィクション)、平賀源内とフランクリン、ナポレオンも利用した腕木通信システム、などなど興味深いエピソードが続く。相対性原理の発見と量子力学の誕生は20世紀前半のメイン・イベントだが、やはり第2部の圧巻は、亡命ユダヤ人科学者たちが参加した原爆開発物語だろう。第3部を読み、マイクロプロセッサーの誕生や、携帯電話、インターネット技術の開発に日本人が大きく関わってきた事を知り、何となく納得。最終章「タモスの警告」で、著者は“画期的な発明や発見ほど、それが人類にもたらす負の部分も大きい”と科学技術がもつ問題点を指摘している。目から鱗の一書である。 | ||
精神科セカンドオピニオン―正しい診断と処方を求めて誤診・誤処方を受けた患者とその家族たち 笠陽一郎 ¥ 2,520 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
精神科セカンドオピニオン―... | |
| まだ十代の子供は某医大、精神科の若い医師の誤診、誤処方で苦しみ続けました。そこでは、医師を指導、育成すべき立場の者も、外見とは裏腹に見識、教育レベルともに低空飛行していたと言わざるを得ません。 他に相談しくい、頼る当てもない、弱い立場の、何も知らない患者と家族に対し、多剤大量処方を押し進める。言うことが聞けないなら他へいけと言うパワハラで、旧態依然の悪処方を正当化することが平然と罷り通っています。 入院治療で悪化するばかりの状況に納得いかず、探した末に見つけたセカンドオピニオン。意見を聞いたところ、発達障害の可能性があり、今の治療では良くなるどころか悪化するばかりとのこと。思い当たることが多く、主治医に説明するも受けつけず。セカンド医師の言われることは、新しい病理で、うちのような大病院ではオーソドックスな診断と処方を行うと、自らの不勉強を戒めることも知らず。源疾患を考えようとせず、表面に出ている症状だけを見て対処療法しかしないので、薬が合わなければよけい混乱してしまう。そんな中で、安易に統合失調の診断を下すことが多いようです。源疾患は違っても同じ症状が出る、しかも、源疾患により同... | ||
人類が消えた世界アラン・ワイズマン ¥ 2,100 通常24時間以内に発送 ★★★★ |
人類が消えた世界 | |
| 原文を直訳してるんでしょうね。 読みづらいことこの上ない。 著者の着眼点は良いかもしれないが,この文章じゃ・・ 遠回り,まどろっこしい言い回しばかり。 場所とるだけなので,ブックオフ直行です。人類が忽然と消えてなくたった後の地球を考察する本です。 私達が今目にするアスファルトや建造物が瞬く間に自然に侵食され、 文字通り灰塵に帰して、緑豊かな環境になる様子は、 想像以上の自然のたくましさを教えてくれます。 一方、私達が残した一部の化学物質は消滅することなく影響を与え続けます。 特に、印象的だったのは、土地や海に廃棄されたプラスチックの変遷。 細かく粉砕され、後々は微粒子となって海や空に蔓延します。 企業でも、プラスチックの微粒子は、人が吸い込まないようにきちんとした設備環境下で 取り扱っています。 かと思えば、女性の化粧品にもこのプラスチック微粒子は多数使用されています。 はたして、それを吸い込んだ人や生物には、どんな影響があるのでしょうか。 大気や海を微粒子が巡っている姿は想像したくありません。 これは未来の問題ではなく、近々の問題なのかもしれません。週刊誌の書評で「この夏読... | ||
ほんとうの環境問題池田清彦 養老孟司 ¥ 1,050 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
ほんとうの環境問題 | |
| 世の中で言われている環境問題の大半が大きく間違っている事に気付かされました。 仕事柄、企業の環境問題などに携わることが増え、近年ではやたらと関心が高まってきています。その中で多くの企業が自分たちのイメージ戦略の一部として環境への姿勢を表明していきます。そのやり方の大半は、巷で話題になっているCO2削減などのキーワードを取り扱うことです。 仕事はとはいえ、非常に矛盾を感じています。日本の企業としてやらなくてはいけないことは消費者への迎合ではなく先導だと思いました。確かに商品を売り上げるためには消費者に対してよい印象と分かりやすい説明は必要だと思いますが、この問題はいち企業の利益だけで解決される問題ではないはずです。っと思いながらも仕事上それの感情を隠しながら企業のイメージを保つことを進めなくてはならない状況がなんとも、、、 この本の内容が多くの人に理解されることを願っています。「バカの壁」の養老先生が書いた環境本。 「不都合な真実」でノーベル平和賞を取ったアル・ゴアの自宅は冷暖房完備で毎月の電気代が何十万もかかっているとか(笑) (何かの週刊誌にも、ゴアの温暖化を危惧する意見は、彼が... | ||
科学がくらしをこう変えた―文系人間のための自然科学入門舘野淳 市川富士夫 ¥ 2,625 通常3〜5週間以内に発送 |
科学がくらしをこう変えた―... | |
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目印はフォーク!―カーラの脳損傷リハビリ日記カーラL.スワンソン ¥ 2,100 通常24時間以内に発送 |
目印はフォーク!―カーラの... | |
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四十でがんになってから (文春文庫)岸本葉子 ¥ 580 通常24時間以内に発送 ★★★ |
四十でがんになってから (... | |
| 岸本さんのエッセイは割と好きで読んでいました。でも何だかこの本を読むと痛々しいのです。 いつもユーモアを交えてって、必要なことだったのでしょうか。 対象が対象だっただけに、もっと辛い気持ちを吐露してもよかったのではないか、と 思いました。 特にどうでもいいひと達から言われた「がん」に対するコメントにいちいち腹をたてているのを 書いてあったり、「平均寿命を全うすると信じていた」、70過ぎの年配の方に対して「がんにならなくても そう長い時間が残されていたわけでもないだろうに」などという書き方は、見識を疑ってしまいました。 他人に言われることには敏感だけれど、他人に対する配慮が欠けているのでは。著者のエッセイは色々読んできたのだが、今回は、「がんから始まる」と、この本の2冊を借りて読むことにした。題材自体は、深刻で、重いのであるが、著者は、冷静にとらえていて、ユーモラスに語っている。著者をテレビで見たことがあるのだが、むしろ可愛らしい印象の人で、そんな人が一人で困難を乗り越え、そして今もなお、立ち向かっていると思うと、心打たれると同時に、励みになる。私ももうすぐ、40才だが、種類は違う... | ||
今を生き 明日を生きる岡田登史彦 ¥ 1,260 通常24時間以内に発送 |
今を生き 明日を生きる | |
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100万回の笑顔をありがとう!―脳腫瘍と闘い十六歳で逝った息子と家族の記録大石博子 ¥ 1,575 |
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カルダーノのコスモス―ルネサンスの占星術師アンソニー・グラフトン ¥ 4,200 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
カルダーノのコスモス―ルネ... | |
| ジロラモ・カルダーノ(1501−76)ほど、ルネサンス文化が持つ猥雑でいかがわしい魅力を体現した人物は少ないだろう。ダ・ヴィンチがルネサンス的万能人の表面だとすれば、カルダーノはその裏面であるとも言える。もっとも、その表と裏は、一般に考えられているほどかけ離れたものではない。 ミラノに私生児として生まれたこの男は、三次方程式や確率論の先駆者として知られているが、彼の本業は医者であり、かつまた占星術師であった。 占星術というと、今のわれわれから見るとたいそういかがわしく思われるが、当時は大学教授たちがこぞって占星術による未来の予言を行うほど流行していた。それはちょうど、現代の経済学者や社会学者が来るべき経済や社会の予測をするのに似ている。 加えて、占星術には由緒ある歴史があった。それはエジプトやバビロニアに起源を持ち、とりわけプトレマイオスの『テトラビブロス』を通じて中世以降にも影響力を維持していた。プトレマイオスは、コペルニクス以前の古典的宇宙論の著者として有名であるが、彼は占星術にも造詣が深かった。換言すれば、16世紀に至るまで占星術は宇宙論と不可分なステイタスを享受していた... | ||
天才たちが愛した美しい数式桜井進 ¥ 1,470 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
天才たちが愛した美しい数式 | |
| 定理を表す数式の美しさには何にも比較できないものがある。美しい自然の摂理を言語で記載されているものだからかなぁと思っているが…この著書のタイトルの美しい数式に惹かれて購入通読 非常に面白かった。見事に数学の魅力を伝えてくれている。天才たちが数学の何に惹かれて、その世界に没頭していったかが記載されている。ネイピアは人々を救うためにLogを考えて、アインシュタインは自分の知りたいという欲求に正直に生きることで相対性理論を完成させた。非常に面白い書籍になっている。また量子が開くこれからの世界も予想していくれているのも面白い。数学があらわす証明、数式は自然の中から見出された芸術だと思う。 これから数学を学ぼうと思っている人には是非一読して、数学が導きだす可能性、本当に数学が求めているものを再度確認してほしいと思う。指数の概念が明確でない時代に、しかも数学者でもないネイピアが一人で対数表を作成していたことにきました。関孝和も現代のようにコンピューターの無い時代に想像を絶する計算をしていたことにも頭が下がります。また同著者の「数学で宇宙制覇」でもオイラーの話で想像を絶する計算をしていました。仁科... | ||
消えろクソがん 日本一諦めの悪い芸人・竹内ゆうじの闘病日記竹内ゆうじ ¥ 1,575 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
消えろクソがん 日本一諦め... | |
| 壮絶な闘病生活だったのに明るく前向きなゆうじ君に励まされた方も多いでしょうね。頑張りすぎです!あの笑顔がもう見れないと思うと本当に悲しい・・・・・この本を読んで同じ病気の方が諦めず戦う力を持って頂けるとゆうじ君も喜ぶと思います著者は2007年12月35歳でお亡くなりになりました関西ローカルの芸人さんです。 ガンを宣告されてから二年余りの闘病日記。 「子どもが夕食を食べる時、『お父さんの病気が治りますように』ていうて食べる。毎日、毎日。そんなん聞いていてて死ねる?無理、無理!」「明日は12発目の抗がん剤。もう体も頭も手先も足先もボロボロ。でも心はボロボロじゃあない。僕は絶対諦めない。僕は負けない。自分のために、自由のために殺る。がんを。」「病気が教えてくれたこと。それは、『無駄に生きるな。熱く生きろ』だと思う。今はクソがんを殺すことだけ考えて熱く生きています」 自分から自由と幸せを奪うガンと全身全霊を込めて非妥協で戦い抜いた記録です。家族や友人がどんなに尊いものか、生きていることがどんなにかすばらしいことなのか、てそう言ってしまえばありきたりで、何を今さらという感じですが、こんなにも心... | ||
余命1ヶ月の花嫁TBS「イブニング5」 ¥ 1,470 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
余命1ヶ月の花嫁 | |
| 私も当時この本の元になった番組を見たときは感動しました。 同局が以前盛り上げていた恋空のようなウソ臭さはなく本当のドキュメントなんだと信じてみていたからこそ感動できたのかもしれません。 しかし、どうでしょうか?これがヒットしてからといういうものイブニング5内の命の現場というコーナーでは癌患者を取り上げることが多くなった気がします。視聴率稼ぎでしょうか?利権が見え始めました。 そして、ついに映画化もされるようですね。落胆していたところにさらに週刊誌の記事・・・ 正直、すべてがやらせにしか見えなくなってしまいました。あの時、感動していたのはメディアに操られていただけなのかと考えると非常に残念で悲しくなります。 乳がんで年間多くの方がなくなっているのは事実ですが、このような方法でしかメディアは伝えることができない現実に歯がゆさを感じます。 ガンになったあとは、TBSとその周囲の金の亡者が「やらせ」 で創った物語との情報が氾濫している。 もし、それが事実なら、ガンになるべくしてなったのだ。 皆死ぬ。死を商売にする。それはいい。葬儀屋や病院や宗教系。 が、本やテレビや映画をヒットさせる... | ||
離人症日記 [心をケアするBOOKS] (心をケアするBOOKS)覚慶悟 ¥ 1,575 通常3〜5週間以内に発送 ★★★★ |
離人症日記 [心をケアする... | |
| 病気の人が渇望する本は闘病記です。しかし離人症に関する本はこの「離人症日記」ただ1冊です。この世の中でいかに認知されていない病気か、ご理解いただけると思います。ただしこの本はそんな失望感を吹き飛ばしてくれる内容です。自己陶酔的な表現もありますが、処方の内容・闘病中の生活・医師とのコミュニケ−ションなど同病に悩むわれわれが渇望していたものがあります。あらためて作者に敬意を払うとともに、世の中の人が1人でも多く読んでくれることを期待します。著者は最初にうつを発病したようですので、 うつの症状の一つとして離人感が顕れたのかな と思いました。 親子関係、家庭環境の記述が少なく、 また、結婚して家庭をもたれていた頃の ご自身の様子があまりみえてこない感じでした。 発病は、様々なことが要因となるのと思うので、 その辺についてもう少しふれてほしかったです。 いずれにしても、離人症について書かれた本は 少ないので一応参考にはなりました。 また、著者がソウルメイトとの出会いで回復に向かって いることも、同じ神経症を患っている人の希望と なることでしょう。 | ||
湯川秀樹日記 昭和九年:中間子論への道 (朝日選書 836) (朝日選書)湯川秀樹 ¥ 1,365 通常24時間以内に発送 ★★★★★ |
湯川秀樹日記 昭和九年:中... | |
| 原則として公表しない日記を、本書は「中間子論への道」の意味付けとして、初めて公表された。昭和56年(1981年)逝きて26年目である。 昭和9年1月1日〜10年2月5日27歳頃の日記である。日録メモ書きふうで短い。ほとんど文学的ではないが、よく見ていると、ところどころ注目すべきことが書かれていて、興味を惹く。 昭和9年一年間のつもり…(一)身体の健康。食事の時間を一定にすること。間食を避けること。早食と食過を慎むこと。無理をせぬこと。 (二)精神の健康。緊張と落着を忘れぬこと。大事なことははっきりとさすこと。どうでもいいことに苦労せぬこと。 1月2日 しまったと思った時に気をとり直すか否かヾ勝敗の分れ目である。 1月7日 一時過ぎ朝永(振一郎)君来訪。大阪城、心斎橋見物。五時頃難波で別れる。 1月13日 (枠囲みに)責任を重んじること。人に親切にすること。臨機の処置をとること。 7月31日 久し振りに従兄ポンス読続けて見る。前よりは面白く感ずる。しかし仏蘭西人の勘定高さに厭悪を感ずる。 9月22日 六時起床。今日も講義があるので、七時五十分に出かける。阪急も満員。行っ... | ||
ひとすじの光―こういちのアトピー日記 (ノベル倶楽部)山戸ともこ ¥ 1,260 通常24時間以内に発送 ★★★★ |
ひとすじの光―こういちのア... | |
| 生後まもなくから、アトピー性皮膚炎と言われ、病院を転々と廻るところから、ググーッと引きつけられていきます。すべての経過が生々しく書かれてあり、次から次へと症状にあわせ、周囲の人たちの反応や、著者の葛藤が描かれてあり、目がはなせません。治療を廻っての夫婦の感情や、様子、葛藤そのなかで、家族間の心のふれあいに胸が熱くなります。医者に対する疑問や、生活の中での、化学物質への気配りは見習いたい思いです。どうか、アトピー性皮膚炎で病んでる時代が早く終わればと、祈るばかりです。 | ||